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オフィスニュース
2020/03/30
★「麒麟がくる紀行（第11回）」が放送されました★
≪放送日と放送局≫
再放送
2020年４月４日（土）［総合テレビ］午後1時5分～、
2020年４月5日（日）［ＢＳ４Ｋ］午前8時～
≪公式ホームページ≫
https://www.nhk.or.jp/kirin/journey/11.html
（※詳細は大河ドラマ「麒麟がくる」公式ホームページをご覧ください。）
≪県内のロケ地≫
【高島市】
安曇川、朽木市場区（鯖街道（若狭街道））、興聖寺・旧秀隣寺庭園（足利庭園）
滋賀県ゆかりの戦国武将 明智光秀の半生を描いた大河ドラマ「麒麟がくる」の関連番組として、主人公の明智光秀をはじめ、物語に登場する人物に縁りのある場所や物品、または物語の舞台となった地を情緒豊かに紹介する「麒麟がくる紀行」。
第11回の大河ドラマ「麒麟がくる」では朽木（高島市）が登場しました。
大河ドラマの本編で、明智十兵衛（光秀）が第13代将軍 足利義輝に会うために朽木の地を訪れました。
そこで「麒麟がくる紀行」で高島市朽木にある「興聖寺・旧秀隣寺庭園」を中心に取り上げていただきました。
旧秀隣寺庭園（足利庭園）は興聖寺の境内にある国の名勝指定を受けており、16世紀の半ば、相次ぐ武将たちの反乱に追われた室町幕府の第12代将軍⾜利義晴や第13代義輝が滞在した居館の庭園で、朽木の美しい景観とともに紹介していただきました。
まだご覧になっていない方は、是非再放送でお楽しみください。
関西花の寺「第十四番」老椿
朽木の名刹 興聖寺
http://www.koushoji.jp/
