滋賀ロケーションオフィス

≪ 作品概要 ≫（HPより抜粋）
倉本繭子（綾瀬はるか）は、ふとしたきっかけで京都の路地裏に佇むレトロな宿“本能寺ホテル”に宿泊する事に。なんとそこは戦国時代に繋がる不思議なホテルだった。一方、時は1582年。天下統一を目前に控えていた織田信長（堤真一）は森蘭丸（濱田岳）ら少数の家臣団と共に京都・本能寺に滞在している。冷酷非道なお館様を前に、戦々恐々とした日々を過ごす家臣たち。そんな時、見慣れない格好の女（繭子）が一人、寺に迷い込んでくる。 その女は、400年後の世界からやってきた現代人。繭子は自身も訳のわからぬまま、信長と京都の町を見物するなど、交流を深める中で、次第に信長の人間性に惹かれていく。やがて繭子は、1582年の迷い込んだその日が「本能寺の変」が起きる前日である事に気づき−−。


≪ 滋賀のロケ地 ≫　
○彦根城（彦根市）：丹波亀山城の設定で明智光秀が出陣するシーンです。
○西教寺（大津市）：本能寺の設定で冒頭「本能寺の変」シーンや、その他　繭子が1582年の本能寺に迷い込んだ時のシーンです。
〇湖南アルプス（大津市）：合戦シーンです。（回想）

この作品も、滋賀ロケサポーターさんが多数エキストラ出演してくださっています。
ぜひご覧ください。